中井エンジニアリングの
想いを知る

FV

Message代表メッセージ

変革、挑戦が
次の100年への
道標になる。

1919年に中井梅太郎が創業し、中井エンジニアリングは今年で106 年目を迎えました。大阪ガス様、東京ガス様のビジネスパートナーという盤石な経営基盤、長年強い絆で結ばれた協力会社の皆さま、ガスインフラという社会に貢献する素晴らしい仕事、そして汗をかきながらも生き生きと仕事をする社員たち。これらのチカラがひとつになることで社会に必要とされ続けている、私たちは「ええ会社」だとつくづく感じます。
その「ええ会社」をさらに魅力ある組織、持続可能な企業にするべく次の100年を歩むには、変革と挑戦が必要です。それには居心地のいい場所に留まらず、枠から飛び出し挑戦することで成長する「GO OUT」が、これからの私たちのキーワードになることでしょう。
私たちは大阪ガスエリアでシェアNo.1という関西から飛び出し、東京、全国へと現在進行形で事業領域を広げています。さらに3大インフラの電気、水道の事業化にも挑戦。すると、トータルライフライン企業を目指すという次の100年への道が見えてきました。そこで、この挑戦を一緒に推し進めてくれる仲間を求めているのです。

代表取締役社長 中井 正幸

代表メッセージ
代表メッセージ

人に、社会に
必要とされ続ける
「ええ会社」を目指し
次の1 0 0 年 へ

philosophy企業理念

何のために存在し、どのような価値を提供するのか
社員一人一人が大切にする行動原理です

保安の確保を事業運営の最大の基盤とし、
ガスエネルギーを通じて社会に貢献します

motto社訓

社員一同が共有する行動指針です

誠実 信念 和合

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「保安確保」、私たちが
社会のためにできること

起きてはならない震災被害、
しかし自然とともに生きる
私たちは
常に災害の脅威と隣り合わせで生きています。
万が一のとき、私たち中井エンジニアリングは
ガス工事のリーディングカンパニーとして
いつも率先して
企業使命を果たしつづけてきました。

ガスを通すために、
私たちはどこへでも駆けつけてきました

日本は地震の多い国です。震災があるとインフラの復旧は最重要課題となります。阪神・淡路大震災、東日本大震災、熊本地震、大阪府北部地震など、震災発生後はただちに被災地へガスの復旧作業に私たちは駆けつけます。
それは、地元である阪神・淡路大震災の時に全国から駆け付けてきてくれたガス業界の仲間たちへの恩返しという思いが常にあるからです。ガスインフラの復旧支援活動は私たちのミッション、使命といえます。

復興支援実績 1993年 釧路沖地震
1995年 阪神大震災
2004年 新潟県中越地震
2013年 東日本大震災
2014年 熊本地震
2018年 大阪府北部地震
インフラの復旧

ガス管がつないだものは
ライフラインだけではありませんでした

被災地では建物が倒れた瓦礫で歩けなかったり、余震が続く危険があったりと、厳しい状況が続きます。そうした中、被災された方々が一日も早くガスを使っていただけるよう、自分の仕事に誇りと責任感を持って復旧支援を行います。
ガスが開通すると、被災された方から「ありがとうございます」という言葉や感謝のお手紙をいただくこともありました。
復旧支援に従事した社員はみんな顔つきが変わって帰ってきます。人の役に立っていることを実感し、人間的に大きく成長したのでしょう。ただガス管をつなぐだけでなく、被災地のみなさんとの心もつなぐ─そんな仕事に私たちは携わっているのです。

ガス管がつないだもの

インターンシップ

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